
*見出しの写真:稲刈り
昼と夜の時間が同じになる日 折り返しの節目を感じます
コンバインの上は随分前の甥っ子の雄姿(^^)
二十四節気 秋分 9月23日 – 10月7日

薄曇りの中でしたが、今年は見ることができました
駅前ではみなスマホを向けていました
【初候】雷声を収む かみなりこえをおさむ

疲労回復のもととなる果糖、ブトウ糖たっぷり~♪

だい鉄
新潟の実家には2本のぶどうの木がありました。

雲にも秋を感じます。うろこ雲が現れると2~3日後は雨が降ります。
【次候】蟄虫戸を閉す ちつちゅうとをとざす

旬の秋サバを竜田揚げにて。
カレー味も食欲が沸き、美味しいものです。

子供の頃、刈り取った稲の上に赤トンボがよく乗っていました。
【末候】水始めて涸るる みずはじめてかるる

キツツキは俳句の季語といいます。

都会では見られないですが、あぜ道や、何故か?墓地周辺に多い彼岸花(曼殊沙華)。

実際、まだ少し早いのですが、旬の食材とされている”柚子”
もう少しすれば、毎年楽しみにしているこれが!



だい鉄
亡き父は夕食によく畑から抜いてきた生姜に味噌を付けてかじり、キリンビールを飲んでいました。
当時のキリンはもう無いですが、今宵は生姜をかじろうか・・
