楽天~ヤフー~アマゾン~ インターネットコマース黎明期から独自の商品構成で20年、店舗運営に携わった元店長が提供する、健康・生活・食に関する情報の引き出し

ねっとり~濃厚 あん肝の小鉢・男の小料理その1

あん肝
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「魚料理はじめました!」

 

あんこう

 

食のフィールド・ノート

 

50代半ばに中出刃を求め、指南書に従い魚を捌き手を加え食していくと、お代の割にさほど旨くない飲み屋などに入る気がしなくなり、次第に外食もそこそこ、家での飲食を楽しんでいます。四季折々の素材は新鮮で美味しくお財布にも優しく、いい時間を創ることが出来ます。今、TVはグルメ情報溢れ、スマホで検索すれば様々なレシピが入手可能です。コロナ禍では余計に旬の菜に感謝しつつ、魂の教科書・白戸先生のフィールド・ノートに習い、我がノートを書き下ろし、食の、そして生活のフィールド・ノートとして重ねたいと思います。

 

フィールド・ノート

 

いきなりこぼれ話:若かりし頃、飲み屋のあん肝

我が青春・若かりし頃、都内西荻の飲み屋にて・・
20歳をようやく過ぎた鼻タレの学生時代、都内西荻に暮らした青春の真っただ中・・
当時は学生も多く、今はとうに無い、居酒屋”庄や”さんで、よく仲間と音楽に芝居に談義を繰り返したものです。

居酒屋

 

だい鉄
だい鉄

飲み屋のメニューではあっても季節ごとにお品書きとオススメは変わり、その頃に”旬の食べ物”という認識は生まれたようです。冬季には”あん肝”が美味しかったのを覚えています。

閑話休題:鮮魚売り場のあん肝

 

あんこう


学生時代に”庄や”さんでいただいて以来、なんと40年以上、口にする機会はなかったあん肝・・
鍋物の具としてもあんこうはポピュラーですが、あいにく家人の口には合わず、あんこう鍋も食べることはないままでした。が、近所のスーパーの鮮魚売り場でパック詰めの、素材としてのあん肝が並んでおり、しかも税込み300円足らず・・迷わず、調達したのです。

あん肝パック詰め

 

だい鉄
だい鉄

「あん肝」で検索すると沢山のレシピがひしめいています(^^;
その中で作り易そうなものを選び、真似るだけ(^^)

 

あん肝



肝の塊がどうして腸詰を輪切りにしたような形になるのか?疑問でしたが、作業工程で分かりました。
ラップとホイルで包んでいくのですね。

だい鉄
だい鉄

蒸す方法が一般的なようですが、ボイルもあり、手間が少ないのでこれにしました。

 

あん肝ボイル



かこちゃん  旬~食べごろ

旬は冬。
身よりも皮や肝、内臓の方が味がよく、吊るし切りは有名で歯以外は全て食べられるという。鍋の具材として、内臓主体にパックで売られることが一般的。今回求めたスーパー内の鮮魚売り場は運営する鮮魚店が中々のもので、他には並ばない魚にちょいちょい出くわし、これといったアラや肝も取り分け売ってくれる~通の泣かせどころを知っている店。

再現!飲み屋のあん肝

ボイルの画像に戻ると、ラップとホイルで包んだら、楊枝で数ケ所穴を開けてから茹でることで中は蒸したように熱が通るようです。30分ほど茹でた後、冷ましてから冷蔵庫で1時間位冷やし、ドキドキの開梱(!?)。


だい鉄
だい鉄

感動的なくらい!
思ったより立派に仕上がっていました。喜び勇んで切り分けます!

 

あん肝



かこちゃん  味わい

ねっとりした濃厚なお味は若かりし頃、”庄や”さんでいただいたものそのまま・・
付け合わせは大葉、茗荷、ワカメなど、もみじおろしを添え、細ねぎの小口切りを散らせば最高!上からポン酢をかければ、もう堪りません~♪


あん肝

 

だい鉄
だい鉄

家人は苦手なので箸をつけなかったですが、幸い娘が好物で喜んでくれました。まだ青かったあの夜に、飲みながらつついたあん肝を、40年後の手作りを我が娘が食べてくれるなんて・・思いもしなかったことです。

 

 

朝市

鮮魚調達心得

 

 

 

 


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