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故郷から届いた美味しい”手作りの梅干し”~楽しみな天神様

梅干し作り
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「魚料理はじめました!」


梅干し
梅干し好きな娘曰く:「楽天ランキングの無添加の梅干しより美味しい。
少ししょっぱいけれどフルーティな味がする!」
「お弁当に入れて持っていっていい?」


母の梅干し

梅干し

唐突な出だしでしたが・・(^^;

故郷新潟の母から届いた手作りの梅干し。

母の梅干し

こちらで買う梅干しと比べると少し塩辛く、
以前より家人や娘はあまり口にすることなく、
もっぱら名のある大粒の紀州梅などを好んでいたようでした。
が、今回の梅干しは少し塩味が抑えられていたのか?或いは娘も味が分かる年になったのか?
血は争えないもの・・とも感じました。

だい鉄
だい鉄

かつては大きな瓶に沢山詰めて送ってくれたものでしたが、
最近は作る量も減り、・・それは実家自体の需要や自生の梅の実の量もさることながら、
高齢で梅干し作りももう中々難しいのだと思います。
届いた梅干しの量で年老いた母を思い、貴重な梅干しにことさら感謝の気持ちが・・

梅干し作り


子供の頃、家の前の畑には梅の木は20本近くはあったように思います。
春には梅の実が沢山なり、(農作業の機械や道具などが入った)小屋の前で天日干しされ、
梅干し作りが始まりました。

畑の梅

梅の実

家の前には紫蘇(しそ)も自生しており、これが梅干し作りには欠かせないもの。
子供の頃から馴染んだ色合いですが、見るだけで記憶の中の香りが匂ってきそうです。
とにかく毎年、沢山(量)作っていました。
それだけ家族も多かったし、よく食べていたものです。

しそ

梅干し作り

天神様


上京してからも母はちょいちょい自家製の梅干しを送ってくれました。
実家の梅干しは肉厚で小さい時から親しんだ味はとても美味しいものですが、
果肉を楽しんだ後は必ず、歯で種を割り、種の中にある実を楽しみにしました。
小さな白い実は二つに割れていて梅同様な酸っぱい味・・

これは確か・・
子供の頃にロボット三等兵という漫画があったのですが、
その漫画の中のワンシーンで、上等兵(!?)がロボット三等兵に
「これは天神様と言って、有難くいただくものだ」とかなんとか言って、
食べさせたような場面があったように記憶しています。

以来、習慣的に割って食べていましたが、これを娘にも教え、
幼稚園にも行かない頃から割って、中の実を出して与えていました。
娘は「てんじん!てんじん!」と言って、せがんだものです(^^)
今回も娘はこの天神様にトライしたようです(^^;
かめ
だい鉄
だい鉄

天神様にも当たり外れがあり、恐らく実の良しあしからくると思うのですが、
当たりの場合、美味しい酸っぱさで、外れの場合、シワシワで苦いだけ。実がすっかりしぼんで小さいこともあります。
今回は残念ながら外れだったようで・・
自分はもう種を割るほど丈夫な歯ではなくなったので、トライはしていません(^^;

ご飯・お湯割り~


ご飯
母手作りの梅干しは何より白いご飯と一緒に食べます。

お湯割り
そしてこれからの季節は焼酎のお湯割りにも・・

故郷新潟の母の味は嗚呼・・

梅の花


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