旬の野菜・山菜・魚介をこよなく愛し、産直や地産地消市場で入手した食材などを楽しむ健康生活~四季折々

産直の採れたてミズ(うわばみそう)が届いた!美味しいレシピ付き♪

ミズ産直

 

食の歳時記~フィールドノート


山菜と言えば、春のイメージ。

たらの芽やふきのとう、うどやわらびなど、売り場を賑わし食卓に載ることも多い山菜の旬はほとんど春です。

春は山菜好きにとって堪らない季節ですが、いつまでもとは行かず、暑い夏がやってきます。

夏野菜や夏の果物も美味しいですが、ほろ苦く、独特の味わいがする採れたての山菜も恋しくなりますよね。

ミズ

実はとっておきの夏が旬の山菜があることを知りました。一般にミズと呼ばれているうわばみそうです。

ミズとはどんな山菜なのか?採れる場所や食べ方は?どこで入手出来るのか?実体験した情報をまとめました!

ミズ

 

この記事でわかること
1)ミズ(うわばみそう)とはどういう山菜なのか
2)どこで?いつ?採れるのか
3)美味しい食べかた
4)売っているところ・入手方法

 



目に鮮やかな緑!癖がなく歯ごたえ最高のミズ(500g)


山菜の王様・ミズとは


ミズ

【イラクサ科のイラクサ科ウワバミソウ属】 標準和名:ウワバミソウ(蠎草/蟒蛇草)

カタハ、ミズナなどとも呼ばれ、古くから山菜として収穫されてきました。

主には茎を食すのですが、秋に節ごとに膨らむ肉芽部分もムカゴとして食べられています。

ミズのムカゴ

生育地は渓流沿いや水の滴る崖、滝の近くなど、ウワバミ(大蛇)の住みそうな暗くジメジメした所。

ウワバミソウという名はここから来ており、茎に水分が多いことからから「水(ミズ)」とも呼ばれました。
大蛇

沢筋の湿地帯に群落を形成し大量に採取でき、春から秋まで約半年も食べられるありがたさ。

しかもクセがなく、様々な調理が可能。これが「山菜の王様」たる所以です。

ミズ

産地・時期


ミズ

全国の山間部に自生し、前述の通り、6月から9月頃にかけて各地で山菜として収穫されています。

根元の色によって、アオミズ、アカミズと区別されていますが、アカミズの方が粘りがあって美味しいとのこと。

だい鉄
だい鉄

市場には東北や信越地方から入ってくるようですが、中々お目にかかれません(TT)


*上記(山菜の王様・ミズとは/産地・時期)の作成に際しては次のサイトを参考にしました。
http://www.forest-akita.jp/data/sansai/16-mizu/mizu.html 注1)
https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun-vegetable/%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%82%b5%e3%82%a4/akamizu.htm 注2)

ミズはどこで買える?


赤ミズ

私はこれまで不覚にも、この「山菜の王様」というミズを知りませんでした。

が、前回、長年恋焦がれていた「根曲がり竹」を入手した際、初めてその存在を教わりました。




産直サイトで採れたて根曲がり竹の販売を知り、喜び勇んで注文し、美味しくいただきました。

その際、販売元の取り扱い商品の中にこのミズがあったのです。

我が山菜の概念を覆す、夏でも味わえる山菜を知り、早速注文しました。



目に鮮やかな緑!癖がなく歯ごたえ最高のミズ(500g)


だい鉄
だい鉄

今回、そのミズが無事到着しましたので、届いた現物の画像共々、美味しい食べ方の実際をご紹介します!

美味しい食べ方あれこれ

採りたてがクール便で届いた!


7月23日朝の注文後、即座の自動配信の注文受付メールに続き、夕方には店舗から以下のメールが入りました。

当商品はご予約品でございます。発送までまだしばらくお時間を頂戴いたします。
また、ご予約順に発送となりますが、収穫時期や、詰め合わせセットの場合、
発送の順番が前後する場合がございます。(中略)
ご質問等はいつでも受け付けております。どうぞご遠慮なくお問い合わせください。
それでは、商品到着まで、お待ちくださませ。


だい鉄
だい鉄

前回の根曲がり竹の時と同様、自動配信の注文確認メールとは別に生産者のコメントが記載されたメールが届くと嬉しいです。
採れたてが届くなと実感します(^^)



・・そして、7月25日に

採れたてがクール便で届きました!

ミズ
●長い茎に葉を沢山付けたミズの姿を損ねぬよう、長い専用箱入り。

●ヒートシールドで密閉されたポリ袋に入っており、お店の良心が伝わってきます。


ヤマト運輸クール便
●安心のヤマト運輸・クール便でした。

下ごしらえ


先ずは下処理です。

▼ 鮮度抜群のミズ

ミズ

ミズ

1)葉をちぎり、茎と分けます。

ミズ

2)茎の薄皮をむきます。(葉をちぎる際、茎の下の方に引くと薄皮もスーとむけます)

ミズの薄皮
   *その後は節の辺りで茎を折り、茎1本につき、4回位薄皮を下に引いてむきます。

▼葉と茎

ミズの葉

ミズの茎

3)葉は1分ほど、茎は2分ほど茹で、冷水にとります。

ミズの葉を茹でる

ミズの茎を茹でる


だい鉄
だい鉄

赤い茎もゆでると色鮮やかな緑色に変わります!


塩昆布和え


ミズ
目に鮮やかな緑!癖がなく歯ごたえ最高のミズ(500g)

上記ページにあるように、

茎は、おひたし、和え物、炒め物、煮物、汁物、浅漬けなど、
くせがないので、様々なお料理として活躍してくれます。
茎の根元部分はゆでて叩くとぬめりができます。
薬味としてお使いいただくと、清涼感あふれるお料理にランクアップ。
また、葉はお浸しの他、天ぷらでお召し上がりください。

・・と、ミズは色々な食べ方でいただけます。

生産者おすすめのレシピのプリントも入っており、参考にしました。まず、こちら!

▼ 下処理した茎を食べやすく切り、塩昆布と生姜(せん切り)を加え、和えます。

ミズ塩昆布和え

ミズ塩昆布和え

(*以下のページも参考にしました)

みずの浅漬け。
山菜みずの美味しい季節です! シンプルにみずの美味しさを味わう浅漬けです。

かこちゃん  ・・お味は?

●塩昆布と生姜が効いてサッパリ爽やか
●シャキシャキした歯ごたえと茎のとろみ~
●山中の沢を想う・・シンプルないただき方

沢

ミズとイカ・魚肉ソーセージの炒め物


こちらも参考にしました。

ミズとイカの炒め物

*魚肉ソーセージは安いし、結構好きです。仕上がりの量もほしかったのでイカに加えました。

 (でも、結構なボリュームでした。茎は下処理もしているので、かさが減らないのですね)


かこちゃん  ・・お味は?

●イカとソーセージと茎がバターに馴染む
●茎はシャキシャキ、中がトロッとしている
●筋(薄皮)が多少残っていても、とろみと重なり気にならない
●特に茎の根元部分のとろみが強い~ネバネバ感


葉もおひたしで


葉もおひたしでいただきました。

ミズのおひたし

*冷やした葉の塊を濃縮3倍のめんつゆをかけて。


かこちゃん  ・・お味は?

●一口、箸で摘まみ噛みしめれば、ジワッとしみる山の味
●濃いめんつゆが効きます


▼好物のととろ昆布を入れ、下処理したミズの葉を加え湯を注ぎ、醤油を垂らしていただいた椀。

ミズの葉の椀

産直は新鮮で安心!


今回、ミズを送っていただいた生産者のページには以下の記載があります。

オーダーを頂いてから収穫にまいります。

お客様よりご注文を頂いてから、お客様のお品をお客様だけのために山の達人が収穫します。
いつでも新鮮はあたりまえ。最高の状態のお品をお届けいたします。


だい鉄
だい鉄

運よく実店舗でミズが見つかれば、送料も発生するのでお値段は高いかも知れません・・
でもそれを差し引いても余る以下のメリットがあります!

 

1)とにかく新鮮です!
2)食材の出どころ(誰が、どこで、いつ、どうやって採ったのか?)が分かって安心!
3)素材を熟知した生産者から美味しい食べ方を教えてもらえます♪
4)手に入りづらい旬の素材をオマケでいただくこともあります 嬉しい~♪


あらためてのご案内です!採れたての通称ミズことウワバミソウのお求めはこちらから!



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50代半ばに中出刃を求め、指南書に従い魚を捌き食していますが、旬の食膳は美味しいし、財布にも優しい。魚を追う内に四季折々の野菜や山菜も気になり、故郷新潟の畑を思い出し売り場を眺めます。本来、魚は釣り、野菜は畑で収穫し、山菜採りに山に入ればよいのでしょうが、今出来る方法で入手しています。


旬

 

本

 

 


 

 


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